Android One S1 が楽天回線専用端末になった

結論、Android One S1が楽天回線専用端末になりました。

 

完全にRakuten UN-LIMITのSIMを受け付けない端末ではシステムがクラッシュするような情報もあるので自己責任でお願いします。

 

 

Rakuten UN-LIMITで使用されている周波数のついて

Rakuten UN-LIMITは
楽天回線圏内で(Band3,1.7GHz帯)を使用し、楽天回線圏外ではパートナ回線(au回線)800MHz(Band18,26)を使います。

 

総務省 第4世代移動通信システムの普及のための特定基地局の開設計画の認定について
http:// https://www.soumu.go.jp/main_content/000544012.pdf

www.kddi.com

 

設定した環境

SIMのアクティベーションはAQUOS Sense Plus(SH-M07)で行いました。(自動でネットワークに接続し、勝手にアクティベーションをやってくれたようです。)

Android One S1はau回線には一切対応していません。よって楽天回線専用端末にはなります。(動作確認も楽天回線提供エリアのみになる)

Android バージョン:9
セキュリティ パッチレベル:2020年1月1日

www.ymobile.jp

 

APN設定

名前

任意の値(お好きにどうぞ)

APN

rakuten.jp

MCC

440(勝手にセットされていた)

MNC

11(勝手にセットされていた)

APNプロトコル

IPv4/IPv6

APNローミングプロトコル

IPv4/IPv6

 

これらを設定を保存することでAndroid One S1で楽天回線を使いネットワークに接続することができました。

2020年04月10日時点でfast.comのスピードテストをすると下り20Mbpsがちらつく位のスピードが出てました。4G回線ではかなり早いのではないかとおもいます。

スピードテストはしていないですが、「Wi-Fiアクセスポイント」を使いテザリングできたことも確認しています。

 

これではRakuten UN-LIMIT2.0の恩恵はまったく享受することはできませんがまぁしょうがないです。

 

ありがとう楽天

あとすべてのサービスで2段階認証導入してね。



間違った情報がありましたらコメントください。

SoundPEATS TrueFree+のレビュー

完全ワイヤレスイヤホンを7月に購入し、半年近く使ってきたので使ってきた感想を書いていこうと思います。

今回レビューするのは、完全ワイヤレスイヤホンの中でも低価格帯に分類されるSoundPEATSのTrueFree+です。

 

 

外見

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スペック

一応説明書にあった仕様の表を写しました。

メーカ公式では再生時間が4時間にもかかわらず質量が4.7g(おそらく片耳あたり)である点は素晴らしいと思います。

Bluetoothバージョン Bluetooth 5
Buetoothプロファイル AVRCP_V1.6/HFP_V1.7/HSP_V1.2/A2DP_V1.3
チップセット Realtek 8763BFR
最大通信距離 約10m (障害物なし)
待機時間 約120時間
再生時間 約4時間
充電時間 1.5時間
充電ケース・イヤホン充電可能回数 9-10回
イヤホンバッテリー電圧/容量 3.7V / 43mAh
充電ケースパッテリー電圧/容量 3.7V / 800mAh
サイズ(L*W*H) 32.18*32.19*78 mm
質量 4.7g

良い点

使ってみて良いと思った点を列挙しました。

  1. めっちゃ軽い
    耳に装着したときに重さで落ちそうになったことはないです。

  2. めっちゃ小さい
    イヤホン本体が小さく扱いやすい

  3. バッテリーが長持ちする
    1回あたり1時間、1日あたり2時間~3時間使っています。使い終わったらすぐにケースに戻すようにしていると、ケースの充電は2週間ごとで問題なく使えてます。
    毎日充電ケーブルにさすの割とめんどくさいのでありがたいです。

  4. 服とかに当たった時の「ごそごそ」音がしない
    見ての通り耳に装着中はケーブルがないので「ごそごそ」音(タッチノイズとかいうのかな)はないです。

悪い点

続いて悪いと思った点を列挙しました。

    1. 人込みにはめっぽう弱い
      これは無線の宿命だと思いますが、人込みの中では音飛びをよくします。
      あまりにも人が多すぎるとリンクが切断されることもあります。
      両耳がケーブルでつながっているタイプのイヤホンより音飛びしやすいと思います。

    2. 端末(スマホとか)とつながった状態で何も再生していないとさらに人込みに弱くなる
      これに関しては個体差あるかもしれませんが、何も再生していないと普段途切れもしないところで、勝手に端末(スマホとか)切断,再接続を繰り返します。
      でも何か再生して入れば問題ないです。

    3. 磁石が強そうで強くない
      ケースのお話になるんですが、蓋、ケースとイヤホン本体それぞれ磁石でくっついています。触った感じ割と強くくっついているように思いましたが、ケースごと落とした時に、ケースからイヤホンがポロリしました。(落とすのが悪いんですけどね)

    4. ケースの蓋、ヒンジ付近の剛性が低い
      雑に扱うとケースの蓋使い物にならなくなるかもなので丁寧に扱いましょう。

    5. 充電の際の注意書きの主張が割と低い
      説明書にこんな記述がありました。

      充電時に5V/1Aを超える電流はご使用にならないでください。また急速充電で充電することもお控えください。

       この注意書き、割と重要な気がするんですが結構主張弱めなんですよね

 

まとめ

音質に関しては、低域から中域強めに感じました。これは個人の好みなんで良いかどうかはわかりません。

悪い点に書きましたが、人込みの中で使用するのは向いていないので、屋内で使うのが良いかと思います。

それを踏まえこの商品をおすすめするとしたら、

  • とりあえず安い無線イヤホンを探している人
  • 左右独立型イヤホンの使い勝手を試してみたい人(もっと高級機を買いたいけど...みたいなひと)

こんなかんじかな

おまけ

SoundPEATS曰くソフトウェア、音質、付属品の素材を改善したモデルがありました。

今回紹介したのはしたのは下の3,980円のやつ。(2019/12/30時点)

改良した4,280円のやつ(2019/12/30時点)

Andrid One S1 のバッテリー交換してみた。

 今回使用するリチウムイオン二次電池は間違った扱いをすると、爆発、発火する可能性があります。以下の作業または類似する作業はすべて自己責任で行ってください。
このサイトを参考にし、事故等が発生しても一切の責任を負いません。

 

こんにちは、Android One S1 のバックパネルを外してしまいました。
そのまま戻すのも何なので、ついでにバッテリー交換してみました。

 

用意するもの

工具

  • ピンセット
  • 精密ドライバ(プラスだけあれば良い)
  • 接着剤を引き剥がすために使う薄くて丈夫ななにか(薄いプラスチックのカードなど)

 

交換するもの

  • バッテリー(型番:HE315)
    下の写真、右側がもともと入っていたバッテリ。左側が今回交換したバッテリ。

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  • バッテリーの接着剤(エポキシ樹脂系の接着剤を使用ダイソーで調達)
SHARP Android One S1 バッテリー 電池 HE315 シャープ Y!mobile ワイモバイル

SHARP Android One S1 バッテリー 電池 HE315 シャープ Y!mobile ワイモバイル

  • 出版社/メーカー: unknown
  • メディア: エレクトロニクス
 

作業手順

  1. バックパネルを外す
    バックパネルは、端が接着剤でくっついているので、一部引きはがし、「接着剤を引き剥がすために使う薄くて丈夫ななにか」を隙間に差し込み、はがす。はがした後は、接着剤をきれいに取り除いてください。

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  2. ミドルフレームを外す
    バッテリー上にある金属の板を外します。ねじは、少しずづ長さが違ういます。どこにどのねじがあったのか記録しておきましょう。
    ガムテープに同じような配置でくっつけて作業するといいかもです。(意外と簡単に飛んでいくので気を付けて)

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  3. 接続コネクタを外す
    バッテリーから生えているフラットケーブルのコネクタを基板からを外します。

  4. コネクタ下のシールを引き剥がす
    コネクタ外したコネクタ下にシールの端があると思うのでそれを引きはがします。(これを知らず、薄いカードでバッテリー下をガシガシして外してしまいました。これは、最終手段です。発火の危険性があることを重々承知の上作業してください。)

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  5. 逆順でミドルフレームまで戻す
    新しいバッテリーに固定用シールを張り、逆順で戻していきます。(iPhone 用のシールは長いので適当に切って使いましょう。
  6. バックパネルを接着剤で接着する。
    もともと接着剤がついていた箇所に接着剤を塗り、バックパネルが完全に接着すると、施工完了です。

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最後に

 バッテリー意外と高かったが、バッテリー残量(の表示)がいきなり少なるような挙動なくなり良かったです。

やはり、iPhone はユーザ数が多いせいか、交換部品が多く安く調達できることがわかかりました。

 

バッテリーを交換した後は、電極を絶縁し、正しく捨ててください。布でも、セロハンでもいいので、導電性のないテープなどで電極(コネクタ)を保護してください。また、間違っても普通ごみや燃えるごみと一緒に捨てないようにお願いします。

リチウムイオン二次電池などを回収してくれる場所を調べられるサイトのリンクを張っておきます。ぜひ参考にしてください。

www.jbrc.com

パススルー機能のないキャプチャーボード買ってみた。[HSV322]

購入したキャプチャーボードは商品ページが消えてしまったのでリンクを削除しました。

 

こんにちは、ゲーム配信ごっこにはまっているboxです。

今回はAmazonで、パススルー機能のないキャプチャーボードを購入しました。このキャプチャーボードについて紹介していきたいと思います。

なんかこのキャプチャーボード違う出品者から違う型番で、めっちゃ似たのを販売している結構怪しいやつです。

商品が消えたり出てきたりを繰り返しているのでリンクが切れてる可能性があります.

  

 

 

 

パッケージ内容

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  • キャプチャーボード本体
  • USB3.0ケーブル
  • 説明書
  • 保証書

 

スペック

説明書に書いてあった仕様書から重要な点を抜粋しました。

出力インターフェース USB3.0(300MB/s-350MB/s)
入力インターフェース HDMI
映像入力 1080p60fpsまで対応
サイズ L*W*H:105*68*25(mm)
消費電力 最大2.5W

ソフトウェアエンコード(キャプチャするためのPCに負荷がかかります。)

ドライバのインストール作業は不要

使用機器

  • キャプチャしたい機器(今回はPC)
  • キャプチャするためのPC(Windows10)
  • スプリッター(パススルーの代用)

 

とりあえず使ってみよう(設定)

テスト動画として、Java版MineCraftをキャプチャし、YouTubeにアップロードしました。YouTubeにアップロードする際に再度エンコードされますが、それも含め参考にしてください。

設定内容

説明書の通りにOBSを設定しました。

まず最初の画面。画面下部より「ソース」のタブから「+」をクリックし、「映像キャプチャデバイス」を選択します。名前を変更できるが今回はそのままデフォルト設定にしてあります。

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「映像キャプチャデバイス」の名前を付けた後、その映像キャプチャデバイスのプロパティが開きます。
下のキャプチャ画像は説明書の通りになっています。(わざわざカスタムしなくてもきちんと動いてたけど)
最後に、下の画像に写っていないが、音声デバイスをMiraBox Video Captureに設定しました。

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先ほどのプロパティウィンドウは閉じ、次に映像出力設定をするため、最初の画面下部右から「設定」を選択し、設定ウィンドウを開きます。

設定ウィンドウ左側より「出力」選択し、下のキャプチャ画像の通りに設定した。何度かテスト録画し、できる限り高画質になるように設定したつもりです。
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出力映像の拡張子はflvにしました。

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フルHDで映像キャプチャしたかったので、下のキャプチャ画像のようにキャンバス、スケーリングともに「1920*1080」に設定しました。

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音声の設定

これをしないと音声周りの動作が不安定になるので必ず設定しましょう。

 

まずキャプチャーデバイスのプロパティを開いて、一番下の「カスタム音声デバイスを使用する」これにチェックいれます。

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すると最初の画面のミキサーの中に「映像キャプチャーデバイス」(つけた名前)が出てくることを確認します。
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最後に設定ウィンドウを開き、「音声」のタブを選択、「マイク音声」を「既定」から音声を入力したいソースまたは、「無効」に変更します。(この時、「MiraBox Video Capture」は選択しないでください。音が2重になります。)

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キャプチャ結果(YouTube映像)

HSV322を使用し、キャプチャした動画をYouTubeにアップロードしました。ぜひ参考にしてください。

使ってみて感想

いろいろな設定を試しましたが、OBSの使い方がわかっていないのもあり、画質が悪い感じがします。
ビットレートやエンコーダのプリセットを変更せず、画質向上できる設定を知っている方はぜひ教えてください。

Amazonの商品紹介ページには低遅延と書かれていましたが、やはりわずかに遅延があります。
動きが激しいゲームなど遅延は極限まで少なくしなければならない用途では、パススルー機能があるキャプチャーボードを購入するか、スプリッターを使用しましょう。

初心者の方かつ、超高画質で録画したいという方は向いていない製品であると考えられます。
なぜなら、今回は、キャプチャーソフトに「OBS Studio」を使用しましたが、様々な機能がある分機能の把握に時間がかかる可能性があるからです。

よって、とにかく安くて、とりあえず録画できるキャプチャーボードを探している方にお勧めします。

 

 やっぱり有名メーカ(ブランド)のキャプチャーボードのほうがよかったかなぁなんて思ってます。

最後までご覧いただきありがとうございました。

 

有名なキャプチャーボード

I-O DATA PC用HDMI キャプチャーボード/USB 3.0接続/ゲーム実況/フルHD録画/編集ソフト付き/GV-USB3/HD

I-O DATA PC用HDMI キャプチャーボード/USB 3.0接続/ゲーム実況/フルHD録画/編集ソフト付き/GV-USB3/HD

 
I-O DATA HDMI キャプチャーボード パソコン不要 フルHD SDカード/HDD保存 GV-HDREC

I-O DATA HDMI キャプチャーボード パソコン不要 フルHD SDカード/HDD保存 GV-HDREC

 

 

 

 

 

安いサウンドバー買った。TaoTronics TT-SK018

[追記]

2020年3月30日時点でデザインは変わっているもの同じ型番で販売されています。
デザイン変更に伴いデザインの他にも一部仕様に変更があるかもしれません。ご了承ください。

 

こんにちは。

 

「やっと記事アップしたのか」と思ってくださった方。いつもありがとうございます。おひさしぶりです。

 

あいさつはこんな程度にして、
今日は、プライムデーで、買ったサウンドバーを紹介したいと思います。

紹介するのはTaoTronicsのTT-SK018です。

デスクトップパソコンに接続するスピーカが欲しく今回買いました。

以前の記事にも書いた通りあまり音質とかわからないので、使い勝手を中心に紹介しようと思います。

 

 

 サウンドバーとは何ぞや

ググった結果Weblio辞書によると

サウンドバーとは、横長棒状筐体複数スピーカーサブウーファー内蔵した音響システム総称である。

サウンドバーは総じて小型で、横に長い形状液晶テレビ画面下などに設置しやすい。すっきりと簡単に複数チャネル音響システム構成実現できる。搭載するスピーカー製品ごとに異なりテレビ音質手軽向上させるような製品から半ば本格的ホームシアター実現する製品まである

出典:サウンドバーとは何? Weblio辞書

 だそうです。

簡単に表すと「横長の棒状スピーカ」といった感じでしょうか。

開封

外装

 思っていたよりシンプルすぎて驚きました。

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中身

中身もシンプルで、本体と、オレンジ色のカード、ユーザーガイド、電源ケーブルだけです。

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本体

音声ラインが本体から入力と出力の2本出ている形ですね。(これもプラグインにしてほしかった)

(シリアルナンバーは隠してあります。)

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感想

音質

電源は今後接続して運用するデスクトップパソコンのUSBポートにして動作を確認しました。

音質は「中華イヤホン」呼ばれる中国メーカ製のイヤホンに多い、低音強めの味付けだと思います。僕はよいと思います。
しかし、音場は狭い印象がありました。

ノイズは僕の環境では気になるような音は発しませんでした。

 

[追記]

パソコンのUSBポートから電源を取るとサウンドバー背面の3.5mmジャックからノイズが出ることを確認しました。パソコンが発するノイズも関係していると思いますが、おそらく電力不足と思われます。

5V1A出力のUSB電源に変えることでこの問題は解決しました。

使い勝手

使い勝手は最高に良いです。

高さが低いので、モニターの下に設置しやすく、本体右側にボリュームダイヤルがあることにより、ワンタッチで音量が変えられるのは想像以上に便利でした。

満足度

今回買ったTaoToronicsのサウンドバーの満足度は非常に高いです。
良い買い物をしたといえます。

 

 

しかし、どうやらAmazonの購入ページがなく、販売終了と考えられます。非常に残念です。

メーカ商品紹介ページが残っているのでそのURLを張っておきます。

https://www.taotronics.jp/shop/speakers/pc_tv_speakers/tt-sk018

 

 

 

ダイソーの500円の腕時計意外とよい?

こんにちは、平成最後ですが、かなり内容薄めのブログ書いていこうと思います。

 

今回購入したのは、ダイソー「メンズ腕時計(キャンバスバンド)です。

知っている人は多いかもしれないですが、500円(税抜き)のやつです。

 

購入した店舗には、今回買った、バンドも含め全部黒と、バンドが黒に近い緑みたいなやつがありました(本体は同じ色でした)。

ダイソーって感じの箱に入ってました。(壊滅的な語彙力)

本体表面のガラス、裏のステンレスのところにぺりぺりがついてました。ガラスちょっと汚れてたけどね。

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中身

格好良いと思いませんか。

写真ではわかりずらいですが、時計本体はマットなブラックです。

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つけてみた

意外とぴったりとつけられた。

僕の腕は男にしてはかなり細くて、ぴったりの長さがないこともありました。

後で腕の太さを測ったら、14cmでした。

文字盤が大きい時計が欲しい女性の方にもぴったりとつけられると思います。

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買ってみて感想

全体的に格好良く気に入りました。

不満点は、ガラス面には指紋が付きやすいところです。500円なのでこれくらいは目をつぶれます。

しばらく使わないと、わからないことがあるので、使っていこうと思います。